【家族のための庭】

家族みんなが笑顔になれる場所
素敵に気軽に贅沢な時間にする庭を提案いたします。

昔作った庭に剪定に行ってきました。

今年の台風はひどいです!
長浜は21号が一番被害が大きかったですが、木が倒れたり屋根が飛んだり、当社も修理に飛び回っていました。
一段落したと思ったら次は、24号が直撃して今週末は今年最強の25号がやってきます、、、、。自然の力強さと人間の小ささを感じさせてくれる出来事が続いて、自然と人間の幸福な接点について考える人間としては色々と考えさせられる日々が続きます。

科学技術が発展して便利快適なこの世界は、人間のために出来ている!ぐらいの勢いで万能感に浸ってます。でも台風や地震などを経験すると、地球さんがちょっと本気出せば人間なんて虫けら以下の小さな存在って現実を突きつけられます。そうですよね、勘違いしてました。巨大なマグマの塊である地球さんのうすーくうすーーーく固まった表面の膜を大地と呼び、そこに地球的時間感覚からすれば一瞬いるだけの存在ですもんね。もう想像の範囲を超えてます。調子に乗っていました。もっと深く考えるようにします。

荒ぶる自然も重要ですが、自然っていいなぁって思えるお庭を紹介したいと思います。
作ってからいつの間にか7年以上経過したお庭です。庭木や下草がそれぞれのポジションを確保していい感じに収まってきました。役者がそれぞれの持ち味を発揮して作られた舞台を見ているような気分になれます。ありがとうみんな!

剪定は極力切らないようにしています。庭木たちの本来持っている自然美を引き出すには、本能のままに自由に伸びてもらうのが一番です。ですが、あまり自由に伸びすぎると庭師としての都合もあるので、お互いの妥協点を見極めて切るといった作業をします。庭木に負担をかけないので、次年度以降も綺麗な枝を伸ばすので美しい樹形が整います。実は、刈込みより自然樹形の木の方がはるかに難しいです。刈り込みはバリカンを使えば誰でも綺麗になりますが、自然樹形の庭木を綺麗に保つのはかなり難しいです。栄養や水の管理や剪定など高度な技術と経験が必要なんです。(こんな記事を読んでいるあなただけに教えます!一番重要なコツを!それは「基本は放置」です!不具合が出たら対処するってスタンスがいいです。)

話を庭に戻します。雑木をメインにした庭で、モミジやヤマボウシなどの落葉樹、カラタネオガタマやシマトネリコなどの常緑を組み合わせています。下草はフウチソウやシュウメイギクがとっても綺麗です。

手前のモミジはかなり大きかったんですが、台風前に剪定したので被害はなかったです。

僕が工事する前からここにいた、カクレミノに家の人がサンキャッチャーを吊り下げておられました。たぶんこれは黒壁に売っている奴かと思います。僕にもう少しカメラの技術があればもっといい感じの写真になったんだろうと悔やまれます。

ウリンのウッドフェンスなんですけど、いい感じに白銀化してきました。他にも簡単な外構工事もさせていただいております。
はじめて工事後の写真を載せさせていただきましたが、もっとご要望があれば乗せていきますのでお気軽にリクエストを下さい!

昔作った庭に剪定に行ってきました。
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昔作った庭に剪定に行ってきました。