草の対処法

日本は植物天国です。それは豊な国土の証でもあるのですが、草抜きで追われてると砂漠がうらやましいと思ったりする事もあります。隣の芝は青いですね。

今回は草と上手に付き合う方法を伝授したいと思いまが、一番重要な事は「雑草は命をかけて生存競争を仕掛けてきている」事なんです。こちらもそれなりの覚悟が必要になのです。

もう戦いです、なので戦略で対応します。

・草のはえる場所を無くす。

土の露出する場所を出来ればコンクリートなどで覆ってしまうともうはえませんが、庭だとコンクリート仕上げだと風情が無いし費用もかさみます。最近の外構だと防草シート+砕石といった組合せを見る事が多くなりました。価格も安めでそれなりの防草効果が見込めて見た目もそれなりなので、砂利仕上げの場所があれば今からでもされるといいと思います。

すべて砂利仕上げというわけにもいかないので、腐葉土でマルチングをするのも有効でしょう。庭木や草花のエリアは砂利仕上げは難しい所もありますので、腐葉土を土の上に5cm程度まくだけで草がはえにくくなり乾燥防止などといった効果も見込めます。他の力技といたしましては、雑草がはえる前に他の強力な植物で覆ってしまう方法もあります。私が最近やる方法は、腐葉土でマルチング+ハイビャクシンの組合せです。見た目もよく、腐葉土は3年程度で無くなってしまいますが、ハイビャクシンが成長し覆われるので交代する計算です。

 

原始的ですが効果的な方法は草むしりです。基本的なことなのですが、はえたらむしって下さい。草はどんな隙間からでもはびこって自分のエリアを拡大します。草むしりもやり方があり、小さな鎌を使う方法が一番効果的です。出来るだけ小さな鎌を短くもって、草の根元の地面下5cm程度を目安に土ごと根を切ってください。するとスルリと簡単に抜けて、根も残らないので次が生えません。道具を使わずに手で引き抜くと根が残り次の週には、元と同じようになって心が折れます。次に大事なのが、種をつける前に先回りする事が重要です。先回りして草むしりしておくと週に5分程度で綺麗な状態を保てます。ですが先回りするのは習慣がないと大変で、草があまりないので忘れてしまって気づいた頃にはジャングルになってるなんて事がちらほらとありますので、そんな事にならないようにマメに見てあげてください。

 

最後はこれ【除草剤】です。場所が広くて、大事な草花が無い時は使用上の注意をよく読んで効果的に使いましょう。

全部を組み合わせて自分に合ったベストの方法を見つけてください。