庭の剪定費用を抑える方法

毎年の剪定費用にお悩みの方も多いので、そこで上手な節約方法を解説いたします。

対処法は大きく分けて2つあり

  • 庭木を変更する
  • 剪定方法を変える

のハード的な手法とソフト的な手法がありますので、上手に組み合わせて綺麗な庭を作りましょう。

まずは庭木を変更する方法ですが、すでに庭木がある場合ですと手間のかかる松などを伐採する方法が一番手っ取り早いのですが、先祖の代からある大切な庭木を伐採するのに抵抗のある方は多いです。そういった場合は植木屋などに依頼すると、買取可能なケースもありますので一度見積依頼をする事をお勧め致します。

庭木を伐採するだけでは庭が殺風景になってしまうけど木を植えるとまた手間がかかる、、、、といったお悩みの方も多いのでそういった場合は、自然樹形の美しい木がいいです。最近流行しているエゴノキ/ヤマボウシ/モミジなどの落葉樹やシマトネリコ/カラタネオガタマなどの株立ちの常緑樹などは、放任でも樹形が乱れずに剪定作業も少なく済みますので活用しましょう。場所の狭い所でしたら、ドウダンツツジやアセビなどといった低木類や宿根草などを組み合わせると現代風になります。

 

剪定方法を変更する場合ですが、まずは剪定業者との打ち合わせが必要になります。剪定方法は色々あり、並の仕事をしている場合は作業を少し簡略化してもらうことで安くなりますので相談しましょう。この方法はかなり有効で、景気が良かった頃と同じ剪定方法ですと半分近く減らす事も可能ですし、職人さんも嫌な顔はされないと思いますのでご相談ください。(たまに嫌な顔する人もいますが、、、。)剪定方法を変更する項目は、松なら古葉をむしる事をやめて剪定のみにしたり、刈込みを自然樹形に変更するなどといった方法です。

業者を変更するのも有効ですが、これは業者選びが大変で当り外れが大きいので全員にはオススメできません。腕がよくやる気のある若い独立したての職人に心当たりがあれば、一度相談してみると半額程度になる事もあります。ですが剪定の技量はピンきりなのです。伝統のある植木屋でも下手な所は多いですし、値段と仕上がりはまったく比例しません。シルバーに依頼される方もおられますが、庭木を回復不能な所まで切り刻まれるのに値段は少ししか変わらないなんて事は良く聞く話しです。シルバーさんと職人さんでは倍以上のスピードが違いますが値段は少し安い程度です。業者選びは目利きが必要です。そしても一つ重要な事は、腕のいい所は忙しいので新規はお断りの所も多いので運も必要になってきます。

とは言っても業者の方に相談するといい解決法が出ますので一度は相談してください。そういった相談を嫌がる場合は業者を代えたほうがいいです、あまり良心的な所ではないので仕事も悪い事が多いです。