デザインフラワーの大会に出品してきました(半強制で)。

今回の作品は、「立体庭園」をテーマに製作、現実の庭では出来ないような立体的な構成をテーマに作った作品です。
今度作る庭のラフスケッチのような感じで、自然と庭とデザイン性の調和を考える為の実験です。形は庭で市松模様と言われれば重森さんを連想する方も多いと思いますが、そうですそこからアイデアを頂戴いたしました(東福寺庭園)。市松模様自体は、古今東西で使われる基本的な文様ですが、庭ではあまり使われてこなかった背景がありそれを大胆に取り入れたのが功績の一つに考えてもいいと思います。そんな偉大な先人に習って好き勝手に作品の発想を広げXY軸にZ軸を追加してみました。実は庭には階層って概念がないんです。ラピュタでも、人は土から離れては生きていけくて天空の城を放棄して農民になったなんて話がありますが、木などを扱うんで大地から離れる事ができないんで絶対に地表から離れる事が出来ないんです。市松模様+階層なんて事を実験してみましたが、

 

受賞ならず

 

勝てば官軍負ければ賊軍、結果だけが重要なのです。展示場所が普通ではありえない暗い場所だったんで、ただでさえ暗い作品が闇にまぎれるなんて珍事があったりもしましたが、しばらくこのシリーズで、可能性を深めていってみようかと思います。

でもうちの社員が滋賀県知事賞を取りました!おめでとうこれからはえっらそうな事言えなくなります。

立体庭園-デザインフラワー作品

デザインフラワー出品作品です。ビオラとサイコロを使ったちょっと変わった作品です。

撤去中にだいぶ壊れてしまって歪んでるのはご愛嬌で、ビオラもくたくたになっちゃいました。