掃除道具です。

 

掃除道具は色々あります。最新科学の粋を尽くした製品がら、昔ながらの手作りの竹箒まで、人類が滅亡するまで新しい掃除道具は発明され続けるでしょう。
庭の掃除にお困りの方も多いと思います。そんなあなたに楽チンお掃除方法を伝授いたします。

何を掃除するのかによっても色々と道具が変わるので、今回は基本的な落ち葉について解説いたします。

落ち葉も色々ありますが、基本的な道具は竹の熊手と竹箒とチリトリです。
色々とハイテクな熊手やほうきがありますが、基本であり原点である竹製品が一番いいです。今ならホームセンターで熊手¥298竹箒¥198で売ってますんでこれを買ってください。妙なほうきは庭では役に立ちませんのでお金の無駄です。というか竹箒より効率のいいのがあるなら教えて欲しいくらいです。(ブロアとかは別で)

・竹箒
なぜ竹箒がいいのかといいますと、普通のほうきでは毛先の密度が高くて、落ち葉を引っ掛けずに地面に押し付けるだけで掃除が進まないのですが、竹箒なら枝一本一本が落ち葉を掃いてくれます。
ですが弱点がありますのでご注意ください。耐久性が無く雨に濡れるとボロボロになるので、雨のかからない所で保管して、枝が短くなったら新しいほうきに買い換えてください。よく古くなって先がすべて無くなったガチガチのほうきを使っている人が居ますが、効率が悪いし苔がすべてはがれてしまうのでやめてください。

使い方としましては、買ったら最初にはたいてください。不要な枝の先がついているので、ボロボロと落ちてくるはずです。これをしないと掃いても掃いてもごみがあるなーと勘違いしてしまいます。次に硬い枝を根元の方で切ってください。中国産の安物は竹の枝なら何でも使ってあり、竹の先端の硬い枝も中に入っているので、庭を引っ掻いてしまうので太くて硬い枝があったらほうきの先端から30cm程切り戻してください。この方法は使っているうちに短くなって、掃いている感覚がサーッサーッからゴリゴリと硬い感じになっていくので太い枝を切り戻してあげましょう。この作業を行うと嘘のように楽になるのでお試しあれ。
掃き方なのですが、すべてのほうき共通事項です。毛先でゴミを集めるので、力を混めて地面に押し付けては駄目です。軽く地面に触れる程度のソフトタッチにしてください。感覚では風で落ち葉を飛ばすくらいの気持ちです。するとゴミも集まるし、ほうきも長持ちします。

・熊手
熊では竹でなくてもいいのですが、安いし先が太くて適度な硬さがあるので金属やプラスチック系のよりもいい場合が多いです。
熊では細かい説明はないんですが、苔を大事にされている庭の場合はくの字に折れた先の方を少し切詰めてください。そのまま使用すると引っかかりがきついので、苔が取れます。熊手も壊れるので当社ではまず2cm程切詰めてから使うことが多いです。(でもケースによるので、使い勝手を見てからご自分の責任でやってください)
SONY DSC